大城よしつぐ後援会事務所 大城よしつぐ後援会事務所 大城よしつぐ後援会事務所 大城よしつぐ後援会事務所 大城よしつぐ後援会事務所 大城よしつぐ後援会事務所 大城よしつぐ後援会事務所

元内閣府職員、元沖縄県職員

行政経験、ある。

やる気、もっとある。

大城よしつぐ後援会事務所
20年以上にわたり、行政の中身を見てきたから言えることがあります。
即戦力として、暮らしに寄り添う政治を目指します。
皆さまの声聞かせてください!

選挙戦への決意表明

娘からのエール

成し遂げたい事

  • 世界一魅力のあるまち
    「琉球文化首都」としてブランディング
  • Jリーグ規格スタジアム整備に
    向けた機運醸成
  • 子育て支援の強化
  • 多様化する高齢者像に
    応じた個別支援
  • 市民の声を政治に。
    議会の見える化。

プロフィール

略歴

  • 1981年生まれ(43歳)

    ・瀬底小学校、瀬底中学校 卒業
    ・北山高等学校理数科 卒業
    ・専修大学 法学部法律学科 卒業
  • 家族構成

    長男18歳、長女15歳、次女12歳の4人家族
  • 職歴

    平成14年4月~平成21年3月内閣府(国家Ⅲ種)
    平成21年4月~令和7年6月沖繩県(地方上級)
  • 趣味

    ・三線(琉球民謡音楽協会・由絃會)
    ・ジョギングしながら政策を考えること
大城よしつぐ後援会事務所

自己紹介

 私はこれまで、国家公務員および地方公務員として20年以上にわたり、行政の最前線で政策立案や地域課題の解決に取り組んでまいりました。
より良い行政サービスの実現に尽力してきたこの経験は、私の大きな財産となっている一方で、いくら行政の中から努力を重ねても、制度そのものを動かすには限界があるーーそう痛感する場面も多くありました。
だからこそ、私は今回、安定した公務員の職を辞し、自ら信念を貫くために行動するという道を選びました。これは大きな決断でしたが、「今、動かなければ何も変わらない」との強い思いが、私の背中を押しました。
43歳という年齢は、経験とエネルギーの両方を兼ね備えた節目の時期だと自負しています。地域の声を真正面から受け止め、これまで培ってきた実務経験をフル活用して地域の未来のために行動を起こします。

こんな疑問ありませんか?

  • 議員はどのような仕事をしているの?
  • 市民の将来はどうなるの?
  • 市民の声ってどう伝えたら良いですか?

私におまかせください!

1

世界一魅力のあるまち
「琉球文化首都」としてブランディング

文化観光スポーツ等の発信を強化し、住む人が誇りを持てること(生活都市)、また来たいと思えること(観光都市)、次世代が希望を持てること(未来都市)、の三位一体改革に取り組みます。
2

Jリーグ規格スタジアム整備に
向けた機運醸成

スタジアム整備を予定通り進めるためには、ホームタウンとなる那覇市における機運醸成が不可欠なため、県と連携した周知活動に取り組みます。
3

子育て支援の強化

ひとり親としての子育て経験を活かし、こども医療費助成制度拡充や柔軟な保育サービスなど当事者目線から子育て世代の声を届けていきます。
4

多様化する高齢者像に
応じた個別支援

ケースワーカーとして生活困窮者支援に携わった経験を活かし、誰もが老いても安心して生活できる社会を目指します。
5

市民の声を政治に。
議会の見える化。

議員が何をしているか知っていますか? 政治に関心がないんじゃない、関心を持てない仕組みなんです。
「政治はカタイ?私がやわらかくしますさ~」

案内パンフレット

  • 大城よしつぐ
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